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デジタル撮影技術が進化し、想像もつかなかった映像を体験できたり、また、 DVDでアクティブに映像作品を撮れる時代になった。「自主映画」というジャンルも、かつてのメジャー映画に対する“マイナー”的な捉えられ方ではなく、個性やメッセージ性の強い作品としてスポットが当てられつつある。とはいえ、撮影に際しての予算、機材、ロケーション、スタッフ等の問題はもちろん、完成後も公開にこぎ着けるまで、自主製作には多くの課題やハードルが立ちはだかる。それでも自分たちなりの〈こだわり〉をとことん追求し、「撮りたい作品を撮る」ことに心血を注ぎ込む、タフな“映画活人”たちがいる。
STELLA WEBマガジンが今回からスタートする【FEATURE】の第1回に光を当てたのは、自主映画としては異例の50名以上のスタッフを含め、総勢200名を超える参加者を動員。3年の歳月をかけて2005年に40分の短編時代劇『血族』を完成させた、2人の男達。監督・貫井勇志、プロデューサー・松永勉。彼らの出会いから、『血族』撮影プロジェクトの製作秘話、参加者との絆、クランクアップまでの激闘の日々を、インタビューを交えつつ前編・後編で紹介する。
『血族』の製作を通じて、彼らが極限までこだわりたかったこと、出会い、奮闘、発見、ボストン映画祭への参加に至るプロジェクト秘話を紹介。
監督・貫井勇志、プロデューサー・松永勉が語る、自主映画としてのこだわりと意味、魅力についてインタビュー。2人の映画づくりに対する熱意と素顔に迫る。
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