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さぁ実際にメールを使ってみましょう。 | ||
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メールを送るのに必要なのは、
上記情報が揃いましたら、簡単操作パネルの“メール書く”を押してみましょう。(他のウィンドウにある“メールを書く”でも良いですよ)下図のようなウィンドウが開きましたか? |
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添付ファイルに関しては「添付ファイル」の項を参照してね。 | ||
宛先を指定します。(ここでは、テストとして自分に送ってみましょう) 直接入力する 「TO」の項目に直接アドレスを入力します。自分のアドレスを入力してみましょう。「****@***.odn.ne.jp」と表示されているはずです。間違えないように入力して下さいね。 アドレス帳を使う方法 アドレス帳に登録されているアドレスを選択し、送りたい人のボタンをクリックします。(今はまだ登録されていないので、登録方法に関しましては、「アドレス帳」の項で説明します) タイトルを記します。 タイトルはメール内容を一目で見て判る方が良いでしょう。 今回は、“テスト”と入力してみます。 タイトルを入力しない場合は、“(無題)”というタイトル名が付きます。 内容を記します。 相手に伝えたいことを書くフィールドです。 今回は“テスト”と記してみましょう。 添付ファイルについて 違うアプリケーションで作ったファイルを付けて送ることが出来ます。(詳しくは「添付ファイル」の項で説明します。)デジカメで撮った写真とかテキストファイルを付ける事が出きると言う事を覚えておいて下さい。 保存する場合 途中で急用が入ったり、また後でゆっくり考えよう、と言う場合はメールを保存しなければなりません。(詳しくは「メールを保存する」の項を参照してね) メールを送る準備をする。 “メール送る”のボタンを押します。この時点では、まだメールは送られておりません。 (メール送信準備が完了しただけなのです。) 注意) メールを一度送ってしまうと修正することは出来ないので、気を付けて送ってね! もしも、送りたくない場合は「メールを保存する」の項を見てね! 「サーバーへ接続しますか」というメッセージが出ますので、“OK”を押して下さい。 |
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便利1 |
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![]() “OK”を押すと電話をかける準備をします。(この時通話料金は有料です) |
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ダイアルアップウィンドウが開きます。ODNのアクセスポイントを選んで“接続”ボタンを押します。 ピーという音が聞こえれば(モデムの設定によって音がでない場合もあります)サーバーとの接続に成功しています。 その後、簡単操作パネル上に“送信中”というメッセージが表示され、ウィンドウ左下の数字がドンドン変わっていきます。 |
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注意)簡易版では「プーを見る」はご利用できません。 |
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送信が終了すると左下にでている“プーさん”のグラフィックが表示されなくなります。 自分宛に送ったメールが届いていましたか?届いているようであれば、セッティングはうまくいってます。さぁ〜友達にメールを送ってみましょう。 残念ながら届いていなかった人は以下の項目をチェックしてみてね。
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注意)本件はMac OS 9.1の画像を使用しておりますので、Mac OSのバージョンによって表示等詳細が変わります。 |
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