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いざ!というとき頼りになる会員サポート

アクセスポイントの変更方法


PacketOne対応カードで接続される方

MAP第3アクセスポイントへの接続方法

接続にあたっては、PacketOne対応携帯電話・PacketOne対応カードが必要です
au/PacketOneからODNに接続される場合はユーザー名に「ODNサービスご利用のご案内」に記載の「ユーザID@odn.ne.jp」 を入力してください
詳細はSTEP10に掲載してありますので下記の設定画面をご参考ください

「マイコンピュータ」をダブルクリックしてください



「ダイヤルアップネットワーク」をダブルクリックしてください



「新しい接続」をダブルクリックしてください



以下の設定をおこない、「次へ」ボタンをクリックしてください
[接続名]:
適当な名前をつけてください(例:cdmaOne)
[モデムの選択]:
現在使用しているモデムを選択し、「次へ」をクリックしてください


以下の設定をおこない、「次へ」ボタンをクリックしてください
[市外局番]:
空欄にしておいてください
[電話番号]:
「9999」と入力してください
[国番号]:
「日本(81)」を選択してください


「完了」ボタンをクリックしてください



デスクトップ画面に戻ります
先程作成したアイコン(cdmaOne)を右クリックし「プロパティ」を選択してください



「サーバーの種類」タグ(もしくはボタン)をクリックし、以下の項目を設定してください
[ダイヤルアップサーバーの種類(S)]:
「PPP、Windows95、WindowsNT3.5、インターネット」(Windows95の場合)
「PPP:インターネット、Windows NT Server、Windows98」(Windows98の場合)

[詳細オプション]:
チェックをすべて外してください
[使用できるネットワークプロトコル]:
「TCP/IP」のみチェックして、 「TCP/IP設定」ボタンをクリックしてください


下記の項目を設定してください
[サーバーが割り当てたIPアドレス]:
チェックしてください
[ネームサーバーアドレスを指定]:
チェックしてください
[プライマリDNS]:
「ODNサービスご利用のご案内」に記載の「DNSアドレス(プライマリ)」を入力してください
[セカンダリDNS]:
「ODNサービスご利用のご案内」に記載の「DNSアドレス(セカンダリ)」を入力してください
「OK」ボタンをクリックして、プロパティを終了してください



作成したアイコン(cdmaOne)をダブルクリックしてください
[ユーザー名]:
「ODNサービスご利用のご案内」に記載の「ユーザID@odn.ne.jp」を入力してください
[パスワード]:
「ODNサービスご利用のご案内」に記載の「接続パスワード」を入力してください
ダイヤルのプロパティをクリックしてください

注意: ダイヤルアップネットワークの設定をした直後は、「ユーザー名」にWindowsをインストールした際に入力したお客様名が埋め込まれています
お客様名を削除した後に、ユーザIDの入力を行ってください



以下の設定をおこない、「OK」ボタンをクリックしてください
[国名/地域]:
「日本」を選択してください
[市外局番]:
自宅の市外局番を入力してください
[外線発信番号]:
市内通話・市外通話ともに入力不要
[ダイヤル方法]:
「トーン」をチェックしてください
STEP10の画面にもどったら、「接続ボタン」をクリックしてください
「接続」ボタンをクリックすると、ODNへの接続を開始します 「接続しています」というメッセージと共に接続時間のカウントが開始されたら接続成功です
ホームページをご覧になる場合には、ブラウザを起動、電子メールを送受信する場合には、電子メールソフトを起動してください





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